トリプル ステップ エクササイズ その(1)   ほぐしのエクササイズ 

「トリプル ステップ エクササイズ その(1)~(3)」では、衰えた伸筋を「ほぐして」、「ゆがみを矯正して」、「鍛える」ことで、二の腕シェイプ効果を促進します。

背筋(特に伸筋)は、体を支えている重要な部分です。しかし、こりや痛みが出やすい部分のなので、この症状を改善すれば、血行が促進され不調も改善されます。二の腕にもつながっているので、二の腕痩せ効果も期待できます。伸筋の改善には、”ほぐす”、”ゆがみを調整する”、”鍛える”ことが重要です。この三段階(トリプルステップ)のエクササイズを実践して、体調改善、二の腕ダイエットに役立ててください。

ほぐしのエクササイズ(1)

こちらは、首の筋肉をゆるめる肩こり解消エクササイズです。首は、不調に敏感な部分です。首の筋肉をゆるめてほぐすと、心身ともに不調の調整ができます。温めたタオルを首元に巻いてのエクササイズは、より効果が得られます。

手を頭上に添えて、ゆっくり頭を横に倒します。

右手で頭を右方向に倒します。そのまま5秒キープして、左も同様に行います。

左右5回ほど繰り返します。

特に、痛みが無い場合は、ゆっくり大きく首を回すのもいいでしょう。

この場合も、左右で行います。

ほぐしのエクササイズ(2)

こちらは、背中の伸筋「僧帽筋」をほぐす肩まわしエクササイズです。凝り固まった筋肉は、無理して鍛えず、まずはほぐして柔らかくすることが大切です。

ひじを曲げて肩を前後に回します。

両手を真横に伸ばしてからひじを曲げて、手は軽く握ります。

肩を全方向に5回、回します。

同じように、後ろまわしも5回繰り返します。

ほぐしのエクササイズ(3)

こちらは、背中の伸筋「広背筋」をほぐす背中引き締めエクササイズです。「肩まわしエクササイズ」の後にセットで行うと、背中のこりや痛みにより効果的です。

手のひらを外側に向けて、腕を後ろへ伸ばします。

そのまま、可能な限り後ろへ腕を伸ばします。

一度力をゆるめて、腕をもとの位置に戻したら、再び後ろへ腕を伸ばします。

これを5回繰り返します。

余裕がある場合は、腕を後ろへ引いたまま、腰を左右にひねりましょう。